こんにちは。
私たちが使っている日本語、
外国の方からすると
あいまいな表現や、微妙な意味・感じの違いに
戸惑う方が多いと聞きます。
現代の日本語は、漢字・平仮名・片仮名を用いて、
常用漢字・現代仮名遣いに基づいて表記されることが一般的で、
アラビア数字やローマ字(ラテン文字)なども
必要に応じて併用されています。
漢字の読み方には中国式の読み方である音読みと、
大和言葉の読み方をあてた訓読みが存在し、
習慣によって使い分けています。
日本語を使っていない方からすると、
平仮名、片仮名、漢字の3つがある時点で戸惑うと聞きます。
普段何気なく使っている日本語を、
ゼロの状態から学ぶという観点で眺めて見ると、
いろいろおもしろい発見があります。
言葉を覚えていない小さな子供は
大人たちが使用している言葉とは別の単語を作り出し
意思表現をするようになります。
擬音であったり、まったく別の単語であったり
興味深いものです。
上級の域に到達することが難しいのはどの言語でも同じことですが、
とりあえず単語レベルではなく、
文が作れる、文レベルで会話ができる、
読み書きができることを最初の目標と考えるなら、
日本語は非常に学習しやすい言語で、
MISJ(日本語教育システム)では最短24時間、
12日間でこの目標を達成させることが可能です。
とうたっています。
いずれにせよ、
微妙な表現や人の感情の表し方など、
日本語独特のシステムは、
すばらしい印象をもたらすことがありますので、
大切にしていきたいものです。
